■商品紹介 サイズ:210×55cm 清明上河図（せいめいじょうがず）は、中国北宋の都開封の都城内外の殷賑（にぎわい栄えた）の様を描いた画巻である。オリジナルは北京・故宮博物院に所蔵されているが、類作が数多く伝わっている。 北宋末期の翰林待詔であり、画家としても著名であった張択端の作品とされる。清明の時節の、都の東京開封府の内外の人士が行楽して繁栄する様子を描いている。季節は、春たけなわであり、その絵画的な精細描写の価値とともに、当時の市街図や風俗図として、極めて資料的価値も高いものである。 ■弊店出品する前に鑑定機関にもかけておらず、落款や作風に従って、タイトルに作家名などをつけています。 ■真筆保証と表示していない商品は保証いたしませんので、価値判断、状態（オレ・シミ・イタミ・その他）は画像でよく御確認の上ご入札ください。 ■経年劣化による色落ち.小傷・汚れ等はご了承下さいませ。 ■画像に載せているものが全てとなりますので、画像にてご判断下さいませ。 注意事項： ・真偽は鑑定しておりません。写真を参照した上でご入札ください。 ・返品はできませんので。ご了承ください。 ・経年による傷、汚れ等があります。 ・ご購入後のキャンセルはお受けできません。 ・お写真、説明を良く御覧頂きご納得の上御自身の責任範囲でのご購入を宜しく御願い致します。購入後主観によるキャンセル・返品は一切お受けいたしません。