襟元にプロコレユニホームの証、NPBマークが付いています。 2011年の交流戦にタイガースの選手が着用して戦った復刻版プロコレユニホームです。 サイズはMです。 鳥谷敬モデルとして発売されたものですが、背中にはネームがなく「背番号1」の刺繍のみなので、森下翔太選手のファンにもオススメです。 右肩の「タイガースファンクラブダイヤモンドメンバー」、「Joshin」のワッペンは、私がアイロンで圧着したものです。 以下、このユニホームの説明について、阪神タイガースホームページから抜粋しました。 藤村富美男、別当薫、土井垣武、本堂保次、後藤次男、金田正泰、安居玉一などを擁し、史上最強と謳われた大阪タイガースの「ダイナマイト打線」。その強力打線が猛威をふるっていた1948（昭和23）年に登場したのが、俗に「黒いユニフォーム」といわれる、この濃紺色のユニフォームである。